犬と僕と私の日常。 シェルティ+いたちの生活
シェルティ大好き夫婦と愛犬達+いたちの日常を綴ります。お星様になったウエスティとシェルティ達の思い出話もちらほら☆
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ルナさんの誕生日♪
本日1月25日はルナさんの16回目の誕生日です

例によって、近所のショップでケーキを購入しましたメッセージ書き用にクリームペンが付いていたので、ハッピーバースデーと書かれたクッキーに、ルナさんのお名前追加です♪ワンコにチョコレートはNGなのでちゃんとキャロブです。

ハッピーバースデー ルナちゃ~ん♪

Img_3693.jpg

あき平さんと合唱♪~(*´∀`*)~~(*´∀`*)~♪

今日は亡くなって35日です。

できれば霊前ではなく、直接食べさせたかったケーキ。

ローラの子供0751
16年前はこんなに可愛かった!

ローラの子供0651
ローラお母さんと一緒によく遊んだんだ!

ルナが亡くなって、月並みだけれども彼女が私の人生にどれだけ影響を与えたかその存在の大きさを改めて痛感しました。

いつかは寿命が来てしまうことは分かって一緒にいたのに、ルナの存在が大きすぎて「ルナは死なない」と思っていた気がします。

ルナは何度も死にかけて復活したコ。ルナが生まれたとき、仮死状態から蘇生して産声を上げたとき、神様は彼女に強い生命力をくださったんだと思います。

ルナが生まれた時期、私は所謂「引きこもり」してました。対人恐怖症のようになっていた私が外に出るきっかけを作ってくれたのがルナでした。

母犬と仔犬を散歩に連れて行ったら、否応なしに色んな人が声をかけてきます。最初は挨拶程度でしたが、次第に犬を通してお散歩友達が増え、しだいに対人恐怖症がなくなってました。

私の生活の時間すべてをルナのトレーニングにあててました。なかなかやんちゃな所もあったので、色んな躾本を読みました。成功したり、失敗したり・・・ルナと一緒に私も成長させられました。

ルナは実家にいた時は、私が外出したら帰宅するまでだまって玄関で待っててくれる子でした。
私が長風呂すると、上るまで心配して待っててくれました。

深夜に私が腹痛でトイレに長い時間こもっていた時も、扉を開けるとトイレの扉の前に眠そうな顔をしたルナが待っていてくれました。

両親が仕事で夜不在の時、一人留守番をしてる私のボディーガードもルナでした。真っ暗な部屋で物音がして、怖くなった私が「調べてきて!!」と頼むと、ルナは的確に物音がした方に行ってくれます。そして物音の原因が”落ちたサランラップ”だったりする場合、持ってきてくれました。

心配性のルナ。頼もしいルナ。いつも私に付いてまわるルナ。母はよく私達に「ルナはあなたの腰ぎんちゃくね」と言いました。

私がトリミング学校に通い始めた頃、私が長時間不在になることでストレスが出たルナは自分の前脚を噛む行為が酷くなりました。

学校で恩師に相談したら、「連れてきたらいいじゃない♪」と拍子抜けするくらいあっさりとルナに登校の許可が出て、その翌日からルナも一緒に授業を受けることになりました。

午前中の授業の時、2時間休憩なしでスタンダードについてや病気のことなどを学ぶのですが、ルナは足元のクレートでずっと伏せして大人しく参加してました。半分は睡眠学習でしたが。
でも、先生が「起立!」と言うと、生徒と一緒にクレートの中でごそごそ!一緒に立ってました。
午後の実習の授業の時は、邪魔になるし汚れるので教室と上の階の洗濯部屋を自由にうろうろできるように放してました。実習室と教室はガラス越しに見えるので、ルナは私が見えるところに陣取って寝ていました。

ある時、ルナを学校内のどこかに置いて(別の生徒がかまってくれる)3階で洗濯していると、ルナが階段をトントン上がって来ました。なんでここがわかったのか不思議でしたが、洗濯を終えて教室に戻ると恩師に「ルナちゃんがお姉ちゃんを探してウロウロしてたから、お姉ちゃんは上で洗濯してるよ~って言ったのよ。このこ、そしたら階段の上見るから、そっちよって言ったらあっそう、って顔して上がっていったのよ!びっくりしたわ!」と、この時の会話は鮮明に覚えています。
色んな犬種のブリーディングもしていた恩師を、この子は賢いと呻らせたルナは私の自慢のコでした。

実家を出た時、ルナも一緒に連れて行きました。必然的に娘のユノーもお供でした。知人がいない慣れない環境でも、彼女達が一緒だったら平気でした。

家出をしたことがありました。泣いて車に乗って、隣にはルナがいました。深夜TUTAYAの駐車場でみっともなく泣いていた時、ルナがだまって隣にいてくれました。

この子達がいるから家へ帰ろう!仕事頑張ろう!そう思って何年も頑張ってきました。

気付いたら空を見上げなくなっていたとき。心が疲れてしまっていた時、ルナ親子の顔だけ見て私は毎日を過ごしていました。

ひょんな事からペットショップの店長を任される事になりました。その頃の私はペット業界からすっかり遠のき、まったく違う仕事をしていました。
念願のペットッショップ!でも実態は赤字まみれの沈没寸前の店の舵取り責任者です。右も左も分からない小売業界。私は必死で仕事しました。売り場を作って、お客さんを呼び込んで、事務仕事して・・・ルナも一緒に出勤して店番してくれてました。お客さんが来たら「いらっしゃ~い」と顔を出してくれます。陽気に尻尾を振るほどの元気はありませんでしたが、律儀な店番でした。少ないスタッフでやり繰りしていたので、一つしかないレジが混んだ時とても焦ります。そんな時、のっそりとルナが出てきてお客さんに”お愛想”を振りまいてくれるので、とても助かりました。たまに、お客さんからチップ(おやつ)を頂いたりしてたルナ!私よりも店に必要なスタッフだったかもしれません。そんなルナも11歳を過ぎておばあちゃんになって来た頃でした。
残業して深夜になった時も、事務仕事が終わるまで足元で寝て待ってくれました。仕事を終えて離れた駐車場までの帰り道、機嫌良さそうに歩く姿を見ていたらどんな疲れも吹き飛びました。

私の後に入った二人のスタッフと三人で力を合わせて、経営が軌道に乗ってきた頃。周りからの評判もよく、これからだ!って頃。世間はリーマンショックでした。店も色んな事情でその乗りたくない流行の波に乗らされ、突然消えました。

全部を傍で見ていたルナ。

辛い時、私が一人ぼっちだった時、ずっと傍にいて見守ってくれてました。

あき平さんと知り合い、一緒に暮らしはじめルナはすぐにあき平さんに懐きました。
私にしていたようにお風呂の出待ちをし、朝は優しく起こしに行き、愛犬が飼い主を慕うというよりも、あき平さんの事が子供のように心配でしょうがない感じでした。

16年の間に、私は色んな事がありました。私生活では、犬に関係すること以外思い出したくなるようなことは正直あまりありません。
そのくらい、ルナ達が私の中心であり生きがいでした。生きるためのエネルギーでした。

あき平さんと一緒に生活するようになって、生まれて初めて自宅が癒しの場所と実感できました。心から安心できる場所を彼が作ってくれました。
ずっと憧れていた平和で幸せな家庭。そこにはルナもいるはずだったのに、結婚式を見届けてルナは逝ってしまった。私が幸せになったのを見届けて、神様の所に戻って行きました。

悲しいなんて言葉じゃ足りないくらいの絶望感。

ルナがいない生活。どうしたらいいの?私明日からどうしたらいいの?

ただただ思い出して涙するか、何をするにも手に付かなくぼーっとしてしまう日々。

雨降り地区のお話はご存知でしょうか?

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「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシト冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。

~雨降り地区より抜粋~

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ちょうど初七日が過ぎた頃、私は夢を見ました。
気味が悪いくらい薄暗くジトジトと雨が降る中、私は自転車に乗って走っています。
すると隣を見たら、ルナが若い元気な時の姿で明るい表情で楽しそうに並走してます。
私がルナを見ると、ルナも笑顔で私を見つめ返してくれました。

私が涙を流して悲しむと、ルナはいつまでたっても雨降り地区から抜け出せず虹の橋に行くことはできません。

「私、今こんなに元気なのよ!自転車と一緒にだって走れるのよ!だからお姉ちゃん泣かないで!」

ルナからのメッセージのような気がした夢でした。

でも、その夢を見てからルナは傍にいてくれる。いつでも会える。
そう思えるようになりました。

私は貴女と過ごせた時間はとってもとっても幸せでした。

そしてこれからも、思い出があるから幸せなのです。

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